２０１１年１１月５日（土）～１２月２５日（日）、
神奈川県横浜市の日本新聞博物館で、「日米開戦７０年　水木しげるの戦争と新聞報道」が開催されます。

日本の真珠湾攻撃から始まった日米開戦から、今年で７０年。
水木先生の体験談と、戦記漫画、そして当時の新聞報道を展示する展示会が開催されます。

実際に死線をさまよった水木先生の真に迫る漫画と、
当時の言論統制を示す資料などを併せて展示することで、戦争とは？を問いかける。



 

会期：２０１１年１１月５日～１２月２５日
会場：日本新聞博物館
入場料：一般・大学生／５００円　高校生／３００円　中学生以下／無料


日本新聞博物館の公式サイトはコチラ→



 

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mizuki-gejigejiで、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第４部　第２５話～第２８話を更新しました。


第２５話　古都の妖怪・おぼろ車

原作：『朧車』


第２６話　復活！妖怪天邪鬼

原作：『天邪鬼』


第２７話　吸魔！妖怪野づち

アニメオリジナル


第２８話　幻想譚・猫町切符

原作：『猫町切符』


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２０１１年１１月２７日（日）、
沖縄県北谷のちゃたんニライセンターで、人形芝居「ゲゲゲの鬼太郎　決戦！竜宮島」が開演します。
開演にあわせて、妖怪舎も出店を予定しています。

開催日：２０１１年１１月２７日（日）
会場：ちゃたん二ライセンター（カナイホール）
開場：１５：３０
開演：１６：００
入場料：［前売り］一般／１，０００円・高校生以下／５００円　（当日５００円増し）


ちゃたん二ライセンターのホームページはコチラ→




 

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mizuki-gejigejiで、フィギュア「妖怪事典」を更新しました。




カバヤから発売された『妖怪事典』を、全種類更新しました。

①　呼子
②　あかなめ
③　百目
④　ぬらりひょん
⑤　傘ばけ
⑥　朱の盆
⑦　サラリーマン山田
⑧　べとべとさん
⑨　蟹坊主
⑩　牛鬼
⑪　つるべ落とし
⑫　まくら返し
⑬　海坊主
⑭　キジムナー
⑮　あずきとぎ
⑯　鬼太郎誕生
⑰　鬼太郎の父親
⑱　鬼太郎の母親

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ＪＲ西日本が発行する「旅こよみ１１月号」に、
境港の妖怪楽園が紹介される。

旅こよみは、ＪＲ西日本の主な駅で無料配布されている。




ＪＲ西日本　おでかけネットはコチラ→

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民間からスポンサーを募集して建立された、
妖怪トーテムポールが完成した。

これに伴い、２０１１年１１月１日（火）１１：００から除幕式が行われる。



妖怪トーテムポール設置委員会事務局はコチラ→




 

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mizuki-gejigejiで、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第３部　第１４話～第１９話を更新しました。


第１４話　不老不死！？妖怪さざえ鬼

原作：『さざえ鬼』


第１５話　冷凍妖怪・雪ん子

原作：『雪ん子』


第１６話　妖怪のっぺらぼう

原作：『のっぺらぼう』


第１７話　古代妖怪・毛羽毛現

原作：『毛羽毛現』


第１８話　妖怪天狐地底王国の逆襲

原作：『天狐』


第１９話　ゆめ妖怪まくら返し

原作：『まくら返し』


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２０１２年４月８日、
鳥取県出雲市小堺町の一畑薬師で、「のんのんばあまつり」が開催されます。

のんのんばあは、水木しげる先生の少年時代、家にお手伝いできていた景山ふささんの愛称で、水木少年に妖怪の話を語り聞かせたことで有名ですね。

水木先生のマンガのなかで、のんのんばあが唱える真言が一畑薬師の真言にそっくりなことから、今年５月に水木先生に確認したところ、のんのんばあが一畑薬師を信仰していたことがわかったそうです。



まつりでは、のんのんばあの慰霊を行い、のんのんばあと水木少年のブロンズ像が建立され、
また、一畑薬師は目の病にご利益があることから、参道など４か所に目玉おやじの像も設置されます。


一畑薬師のサイトはコチラ→




 

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東京の調布市にある鬼太郎茶屋が、２０１１年１０月２９日～３０日において
８周年を迎えるにあたってイベントを行う。

ジャンケン大会で勝つと、グッズ詰め合わせがもらえたり、
オリジナルグッズがもらえるクイズラリーが行われたり、
チラシを持参するとソフトクリームをもらえたり、ほかにもイベント満載です。



期間：２０１１年１０月２９日～３０日
会場：鬼太郎茶屋

鬼太郎茶屋のホームページから、チラシをプリントアウトして持っていってくださいね！




 

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１０月２４日（月）９：３０～１１：３０
ＢＳプレミアムで「鬼太郎　幸せ探しの旅　～100年後の遠野物語～」が放送されます。

「かっぱ、ザシキワラシ、雪女…。
明治時代末、妖怪の姿を生き生きと記し、当時の日本人に衝撃を与えた「遠野物語」。
著者・柳田国男は、かつて日本で大切にされていた価値観を思い起こさせようとした。

出版から２０１０年で１００年、この本から大きな影響を受けたのが漫画家・水木しげるさん。
『遠野物語』が伝えようとしたものとは？

鬼太郎と目玉おやじが遠野を旅し、"忘れられようとしている大切なもの"に思いをはせる」

以上、番組リリースです。



２０１０年３月１３日の再放送です。
ＮＨＫアーカイブス番組サイトはコチラ→




 

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mizuki-gejigeji で、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第１部　第１話～第６話を更新しました。


第１話　おばけナイター　
第２話　夜叉
第３話　妖怪城
第４話　吸血鬼ラ・セーヌ
第５話　大海獣（前編）
第６話　大海獣（後編）



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２０１１年１０月１５日（土）、
米子空港で、「2011米子鬼太郎空港フェスタ 」が開催されます。

開催イベント

◎　鬼太郎一日空港長との写真撮影
◎　鬼太郎とのじゃんけん大会
◎　航空機展示
◎　ANA航空機部品展示
◎　キッズ制服撮影会
◎　アシアナ航空の秘宝を探せ！
◎　さと原人のジャグリングショー
◎　お魚のにぎり揚げ無料サービス
◎　ガラポン抽選会



日時：２０１１年１０月１５日（土）　１０：００～１５：００
会場：米子空港

詳細、お問い合わせはコチラ→




 

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鬼太郎をはじめとする妖怪グッズを販売する妖怪舎が、
ハロウィン限定商品の発売を開始しました。

発売される商品は、「いたずら妖怪セット」と、「にぎやか妖怪セット」の２種類です。



いたずら妖怪セットは、
５，０００円相当のグッズを詰め込んで３，１５０円。

にぎやか妖怪セットは、
３，０００円相当のグッズを詰め込んで２，１００円。


妖怪舎の【通信販売】サイトはコチラ→




 

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２０１１年１０月４日～１１月３０日まで、
日本の鬼の交流博物館において、「水木しげるの描く鬼たち」が開催されます。



日本の鬼の交流博物館リリース
「妖怪画の巨匠・水木しげるが描く鬼たち。本展は水木プロダクションの全面的な協力のもと、巨匠が長年に渡って描き続けた数多くの妖怪ったちの中から「鬼たち」だけにスポットをあてた全国初の特別展です。

描かれた「鬼たち」は、伝説上の鬼、神として祀られる鬼、民俗芸能の中で演じられる鬼など様々であり、私たちの身近にいる鬼という存在と、連綿と受け継がれてきた日本の「鬼文化」について探ることができます」

夜行さん、なまはげ、羅生門の鬼、元興寺など、３７点が展示されます。


期間：２０１１年１０月４日～１１月３０日
料金：大人／３１０円　高校生／２１０円　小・中学生／１５０円


日本の鬼の交流博物館の公式サイトはコチラ→




 

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２０１１年９月２５日、
角川ＳＳＣ新書より、『水木さんの「毎日を生きる」』が発売されました。
「私は何があっても生きたかった。自分を信じていれば、何とかなるもんです」


角川からのリリース
「太平洋戦争で左腕を失いながらも、自らの力と信念で漫画家人生を切り開いてきた水木しげるさん。東日本大震災後、生きづらさが増す中で少しでも幸せ感を持って過ごすための"生きる知恵"について伺いました。」
 

【送料無料】水木さんの「毎日を生きる」 価格：819円（税込、送料別）

web KADOKAWAはコチラ→

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２０１１年９月２３日（祝）から、
京都国際マンガミュージアムで、「対決！まんが王国！～高知VS鳥取～展」が開催される。

高知県と鳥取県は、
どちらも漫画やアニメのキャラクターで、地域活性化に成功した。
その成功例としての取り組みなどを、両県のまんがキャラクターを通じて展示する。


 

期間：２０１１年９月２３～１０月１１日
京都国際マンガミュージアムの公式サイトはコチラ→




 

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舞台『ゲゲゲの女房』の主演、渡辺徹さんと水野美紀さんが、
鳥取県境港市を訪問し、妖怪神社でヒットを祈願した。

水野さんらは「たくさんの妖怪に見守られて最後まで楽しくやれますように」と書かれた絵馬を奉納した。

そこから水木しげる記念館を訪れ、武良布枝さんを加えて記者会見を行った。
２０１１年９月２３日（祝）に、境港市民会館で初上映し、
９月２９日（木）～２０１１年１０月７日（金）の期間、全国を回ることになる。



舞台「ゲゲゲの女房」公式サイトはコチラ→

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山梨県の酒造メーカー、笹一酒造から「ゲゲゲのお酒」シリーズ４本が発売されます。

「ゲゲゲの眠り酒」（純米吟醸）限定５６６本
「目玉おやじヌーボー」（葡萄酒）限定７２０本
「ぬらりひょん」（麦焼酎）限定７２０本
「砂かけ梅酒」限定６００本






笹一酒造のゲゲゲのお酒のページはコチラ→

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湯快リゾートが、
鳥取県皆生温泉・かいけ彩朝楽に「ゲゲゲの鬼太郎コンセプトルーム」をオープンします。

鬼太郎の世界観を楽しめる２部屋を１０月１４日にオープンし、
９月１３日から予約を開始します。



コンセプトルームは「お化けの学校編」と「妖怪たちの決戦編」です。

利用料金は１泊２食付き　大人一名９，８００円～
定員（１室）：４名～５名
期間：２０１１年１０月１４日～２０１２年２月２９日


また、宿泊ルームのアイデアも募集しています。
審査・選考の末、２０１２年３月に追加で２部屋をオープンするそうです。


湯快リゾートの公式サイトはコチラ→

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２０１１年９月１５日放映予定（２０：００～）の
ＮＨＫ総合「セカイでニホンＧＯ！」内で、水木しげる先生が生前墓について語ります。





水木しげる出演回の予告はコチラ→




 

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京王電鉄から、
イラスト入り記念入場券・乗車券「ゲゲゲ深大寺めぐり」を発売されます。

２０１１年９月１７日から、
調布駅、つつじヶ丘駅、新宿駅で発売されます。
１部１，０００円で、合計６，０００セット限定です。


京王電鉄の公式サイトはコチラ→

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境港の水木しげるロードで、
８月１８日に年間来訪者が２００万人を突破しました。

去年より５日早い達成だそうで、おめでとうございます！
それに伴い、水木しげる記念館の前で記念セレモニーも行われました。


水木しげる記念館の公式サイトはコチラ→

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小学館クリエイティブから、
『完全復刻版　スポーツマン宮本武蔵ＢＯＸ』が発売されます。

１９６５年の「まんがジャイアンツ」に掲載された、希少な「スポーツマン宮本武蔵釣瓶落とし」（２０Ｐ）を再現した別冊も付録としてついてきます。



発売日：２０１１年１０月２５日
価格：４，４１０円


小学館クリエイティブの公式サイトはコチラ→

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水木しげる記念館が、
真夏の特別企画として『ナイトミュージアム』を開催します。

照明を落とした記念館内を、懐中電灯の灯りで観覧します。
中庭にある灯篭にも灯りがともされ、
これまでとは違う水木しげる記念館を堪能できます。


水木しげる記念館の公式サイトはコチラ→

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台湾・台北で行われる漫画博覧会に、
妖怪舎が「鬼太郎商店」を出店します。
漫画博覧会は、８月１２日～１６日まで台北世界貿易センターで行われます。

妖怪舎ブースでは、
毎日先着１０００名に、オリジナルショッピングバッグを配布します。
毎日５０名に、妖怪シールがプレゼントされます。




台湾漫画博覧会の公式サイトはコチラ→
台湾に設立された妖怪舎の子会社「如月國際有限公司も公式サイトはコチラ→

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